「プログラミング」への青く淡い興味

店仕事明けの月曜は、たいてい陸揚げされた魚みたいにぐったりしています。

「行為は無為よりもほんの少しだけ優れている」などと偉そうな格言をブログタイトル下に掲げておきながら、半目開けたたまま座椅子と一体化して、「何もしないことをしてるんだよー」などとのたまうのが精一杯。

もし愛猫がまだこの世界に居たら、ともにこのままの姿勢で、日暮れるまで(暮れても)幸福でいられただろうなあ。猫が他界し、住み慣れた家から引っ越して来てからというものの、得意中の得意技「何もせずにじっとしている」がかなり下手になったような気がします。

でも、下手でも今日ばかりはじっとしているより他ありません。

「エコノミー症」というのか。身体の節々があちこち痛くて、背中も普段よりさらに猫背になっていて、外に出かけよう、とか、何か生産的なことやったる、みたいな気持ちは微塵子ほども湧いてきません。軽く走るとか、泳ぐとか、ジムに行くとかするのが心身に良いのでしょうが、わかっていてもその気力が出ないンです。

さっきから、ここはひとつ(と言わずいくつでも)何か誰かにとって有用な、あるいは誰かを元気づけるような記事を記したいと目論んでいました。

でも、やっぱりあきらめよう。今日は自室の窓の下に置いてある座椅子に座って、風の音(春だからか、ごうごういってます)を聴いてるだけで良き哉。ひとつひとつ分割された小袋に入った柿ピーをかじりながら……。

 

そういえば、最近常人らしく所謂「プログラミング」を学んでみたい、とぼんやり考えています。今更?と思われるかもしれないけれど、これまでは全く興味がなかったし、必要性も感じていなかったので。だけど今年に入ってから、プログラミングなる概念?学問?手段?を学ぶためのもっともらしい理由ができたような気がして。その理由についてはまだうまく説明できないのだけど。

といっても、当方、ろくすっぽプログラミング知識がないし、ネットで調べてみてもあまり釈然としないので、先日隣町の書店に行って、入門書に加えて、自分の興味を少なからず惹く本を購入してきました。

今日はとても無理だけど、明日からこれらの本にざっと目を通してみようと思っています。今の自分に必要なのは「プログラミング」なるものの概念と、自分にとっての大雑把な「目標」をざっと捉えること。細かい知識とか技術みたいのは、その後で良いのではないでしょうか。や、どうなんでしょうね。わからないけど。

人工知能のための哲学塾

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10代からのプログラミング教室 (14歳の世渡り術)

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プログラミング入門講座――基本と思考法と重要事項がきちんと学べる授業

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スッキリわかるJava入門 第2版 (スッキリシリーズ)

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遊んで学ぶ はじめてのプログラミング (GAME DEVELOPER BOOKS)

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こんなに小難しそうな本、こんなにたくさん読めるんか? まあ、少しずつ……。それで「プログラミング」なる、どこからどう見ても面倒そうな所業に対する抵抗が少しでも下がって、現在ほぼ0%の理解度が5%くらいにでも上がればバンバンザイであります。