10月3日(水)

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今朝はコーヒーと『木のひげ』(そういう名前のおいしいパン屋さんがあるのです)の「林檎のプチ・パイ」。

かれこれ10年以上前からこよなく愛しているが、今年は形状が大きく変化した。以前よりも「パイ」らしい見た目になったというか(同シリーズに「林檎のタルト」もあるのだが、あちらも変わったのだろうか)。

形は変われど、おいしいは相変わらず。所謂「アップルパイ」でここのに勝るものはないと(今のところ)信じて疑わない。かつてはウォーターグリルで焼き直して熱々を食べていたが、引っ越しの際に処分し、今はパンを温める系の器具(電子レンジもトースターも)を所有していないので、そのまま食べた。それでも充分おいしい。

ちなみにここ『木のひげ』のパンは僕がささやかに営んでいる喫茶店でもカンパーニュを使わせてもらっています。多摩センターにある本店(カフェ付き)もとっても素敵なところで、そろそろまた店主にご挨拶に行きたいのだけど……今年は行きたいものだ。

コーヒーは挽き立てじゃないけど、思ったよりおいしく淹れることができた。コーヒーには「作る」とか「点てる」とか色んな言い方があるが、僕の作り方にはやはり「淹れる」が1番しっくり来るように思う。ネルドリップでじっくりやる方は「落とす」とか「点てる」と言う方が多い。この言い方に、その人のコーヒーに対する世界観が如実に現れるように思う。僕は紙フィルターを使うし、早めに湯を注ぐからあまり粘度がない。水のようにすいすい飲める、だけど豆の個性はしっかり出ているコーヒーというのが、(今のところ)僕の淹れるコーヒーである。

それでは、コーヒーをお代わりして(最初から2杯ぶん淹れてある)、今日も今日をめいっぱい生きよう! というのはちっと空元気で、そんなテンションで1日を始めることは滅多にありません。でも、穏やかな1日でありますよう。心から願う。