『菊松西洋料理店』(立川)に行ってきました

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こんにちは、外で飲んだり食べたりすることがかなり好きなラブムー丸です。

さて、このところ、「ご飯を食べる」あるいは「お酒を呑む」となると、けっこうな頻度で足を運んでいる居酒屋さんが隣町・立川市にあるのですが、そちらが初の「西洋風居酒屋」を開店したと聞いてさっそく赴いてきました。

その名を『菊松西洋料理店』。たぶん3店めの展開かな? 他2店が和食メインの居酒屋/食堂なので、おそらく初の西洋系店舗と思います。冒頭には「西洋風居酒屋」と書きましたが、他店舗同様、お酒を飲まない方も気軽に入れるカジュアルな雰囲気で寛ぐことができます。

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きっとまた来ることになるので、今日の注文は控えめに。

まず、「フランスおでん」。牛スネ肉とお野菜盛り(980円)。おでんというか煮込みというかポトフというか。赤ワインによく合います。お肉がほろほろ柔らかく、薄味あっさりしてます。いくらでも食べられそう。

f:id:lovemoon:20181004162912j:plainワインは赤/白ともに、グラス2種類、ボトルが1種類ずつ。今日はモンテプチアーノ種の赤ワインとシャルドネ種の白ワインを呑みました。どちらも500円で、味わいは思ったより「どっしり」。個人的にはもう少し飲み口の軽いハウスワインがデカンタサイズで供されるようになるとさらに嬉しく思います。

また、ワインだけでなくグラスで冷酒が飲めるのも日本酒好きには嬉しいところ。このあたりのラフさ加減は『菊松食堂』ならではでしょう。

他にもオリーブとスパゲッティ・ナポリタンも注文したのですが写真を撮るのを忘れてしまいました(すみません)。スパゲッティは生パスタらしく、もっちりした歯ごたえがあって、素朴で懐かしく「これぞナポリタン」な味わい。選べるパスタは現在ミートソースとナポリタンのみでしたが、これから続々増えていくことを期待したいと思います(常人らしく、おいしいペペロンチーノが食べられると嬉しいです)。

まだ「開店したて」ということもあって、従業員の方もお客さんも、開けたばかりの赤ワインのように「固い」「慣れない」空気がふうわり漂っていましたが、これからきっとどんどんこなれていくと思われます。お客さんは隣の『菊松食堂』と、その日の気分で「和の菊松」と「洋の菊松」を使い分けていくようになるのでしょう。安心して入れる飲食店が横に広がって、選択肢が増えるのはいち客としてとてもありがたいです。

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特筆すべきは店内の雰囲気で、立川でイタリアンレストランやバルの類いのお店となると、かしこまりすぎているか、しゃちほこばっているか、あるいはアッパーなノリでBGMがやたら大きく、店内が喧騒に包まれていることが多く、こちらのように穏やかなBGMとゆったりアトモスフィアでワインを飲み、洋食を食べ、語らえるお店はこれまでになかったように思います。アンバイが絶妙なのですよね。そういった意味でもすっごく貴重。

入口にはカウンター席もあるし、女性1人でも(もちろん男性1人でも)全然OKな感じでした。だからどなたも行ってみるべしっ。

以上、『菊松西洋料理店』のファースト・インプレッションでした。